【アニメ】ソードアートオンラインⅡ 14話『小さな一歩』
※ネタバレ注意です
リアルキリトが弱くて、ちょっとビックリ。
確か、SAOから戻って体とか鍛えてたよね?もしかして新川君って強いの?
そして、注射で助かるアレは無いわあ・・・あんなピンポイント・・・
ナニカで助かるにしてもせめて、アスナから渡されたナニカとか、もうちょっと何か無かったの、ナニカ!www
あと。早く警察ヨベ!
で、裏返したバケツの上に、空き缶置いたの、シノンだよね?w
偶然そこにあったわけじゃないよね?www
あと、いじめっ子。たったアレだけで、腰くだけるほどビビるものでしょうか?
今まで絶対的優位な立場にいたつもりが逆らわれて怖くなった、の?うーん。
そしてバイクでお迎えwww校門前で待つとか、どんだけwww
で、事件のあらまし説明。
その後、アスナたちの待つ、エギルのバーへ。
何か見てて変な汗でるわ(;´Д`A ```
「バーサークヒーラー」とか紹介してないで「俺の彼女」って言ってやれよ!!!
キリトがカッコ良くて周囲の女子がキリトに惚れる。
この構造は別に構わない。
でも、キリトはアスナ一筋でいて欲しいし、罪悪感を持つようなことしないで欲しい。
思わせぶりなことして(言って)好かれるのは、完全にアウトだろう。
さて。今回で、GGO編が終わったようです。
SAOは、細かい設定とかストーリーとか、心理描写とか、敵とか微妙なことが多い。それでも1期から見続けているのは、ゲームの世界に入りこむと言う大元の設定と、キャラが魅力的だったから。
でもGGO編は、必要な描写は少なく、作者の趣味なのか嫌らしい脇役ばっかり際立てて、メインキャラの心情とか行動とか微妙で、見所は、キリ子さんが可愛いことだけだったwww
個人的に一番納得いかないのが「シノンの母親、何してるの?」ってこと。
自分を助ける為に娘が人殺しになってしまったんだよ?母なら全力で守るでしょ!?全力で救うでしょ!?と言うのは、幻想なんだろうか・・・